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キッチンカー(移動販売)の始め方4ステップ!開業の流れや必要な物などを徹底解説!

キッチンカー(移動販売)の始め方4ステップ!開業の流れや必要な物などを徹底解説!

カテゴリ
開業準備
更新日
April 18, 2025
  • キッチンカーを開業したいけれど、何から始めればいいかわからない
  • 開業に必要な資金や設備、手続きの詳細を知りたい
  • 出店場所の探し方や営業のコツを学びたい

このようなお悩みはありませんか?

キッチンカーを成功させるには、明確な目標設定・適切な車両と設備の準備・営業許可の取得・出店場所の選定が重要です。

キッチンカーを開業する際には、次のポイントが重要です。

  • キッチンカー開業の4ステップ(計画・製作・許可取得・出店)
  • 開業に必要な資金や設備の準備
  • 出店場所の選び方と営業のポイント

本記事では、キッチンカーをスムーズに開業するための具体的な手順を詳しく解説します!

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目次

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キッチンカーの始め方4ステップ

キッチンカー開業には、計画立案から営業開始までの4つのステップが重要です。

  1. 夢の明確化と情報収集:目標を設定し、事業計画を作成
  2. キッチンカーの製作:メニューに合った車両と設備を準備
  3. 保健所の許可申請:営業許可取得に必要な設備を確認し、検査を受ける
  4. 出店場所を決める:ターゲット層に合う場所を選び、出店契約を結ぶ

詳しい手順や注意点については、以下で詳しく説明します。

キッチンカー(移動販売)の始め方① 夢の明確化と情報収集

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キッチンカーを始めるにあたって重要なポイントを挙げていきます。どれも重要な知識なので、製作などを業者に任せる場合もしっかり理解しましょう。

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やりたいことを決める

いきなり車のことを考えてしまう人が多いですが、ちょっと待ってください。

まずは「何を実現するためにキッチンカーをはじめるのか」をよくよく考えましょう。個人の方であれば「何を得たいからキッチンカーをはじめるのか?収入?時間?自由?」、企業であれば「何が目標なのか?売上?利益?プロモーション?」など、しっかりと目指すべきものを決めましょう。キッチンカー経営を失敗してしまう人で多いのは、この目標設定が疎かになっていた人です。

急いで開業して失敗してしまっては元も子もありませんので、まずはしっかりと目標を設定しましょう。

やりたいことを事業計画書に表現する

やりたいことが決まっても、それが本当に実現できる可能性があるのか検討しなければいけません。そこで、事業計画書が重要になります。事業計画書は毎月いくらの売上でどれだけ利益が残るのかをシミュレーションするものです。これがしっかりできていないと、開業後に「思ってたほど利益が残らない・・・」といったギャップが生まれてしまいます。事業計画書は金融機関に融資を受ける際にも必要となります。創業資金のために融資を受ける方は、必ず実現可能性を説明できる事業計画書を描きましょう。

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やりたいことを元に情報収集をする

キッチンカー事業を始める際、やりたいことを元に情報を集めることが大事です。インターネットではキッチンカーのメリットやデメリット、必要な手続きや資格、予算に関する情報を確認し、事業の全体像を把握します。

オフラインでの情報収集は、実際にキッチンカーを訪れて運営のリアルを体験することが重要です。地域で活動しているキッチンカーのアカウントをSNSで検索し、出店している場所を訪問してみるといいでしょう。実際にキッチンカーのスタッフと話ができると理想的ですが、商品を購入するだけでも調理工程や使用する器具など多くの情報を得ることができます。

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キッチンカーの始め方② キッチンカー(移動販売車)を製作しよう

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事前準備が整ったら、いよいよキッチンカーを製作しましょう。製作方法は、業者に頼むかDIYをするなどの方法がありますが、その前にしっかり取り扱うメニューを決めておくことが重要。これが決まっていないと、キッチンカーの設備が定まりません。何を売るか、売らないか。それをもとに設備などを決めていきましょう。

1. コンセプトとメニューを決める

キッチンカー製作の第一段階は、コンセプトとメニューを決めること。ここがしっかりしていると、他店と差別化しやすくなるでしょう。また、メニューによって必要な車のタイプや設備も変わってきます。例えば、クレープ屋で開業する場合は、立ち作業に向く軽トラタイプやワーゲンバス、大型バンタイプが適しています。カレー屋で開業する場合は、比較的ゆとりのあるワーゲンタイプがおすすめです。

2. 車の大きさを決める

キッチンカーでの開業に向けて事業計画書の作成後、キッチンカーの入手が必要です。選択肢としては、未架装新車や中古車、架装済み新車や中古車、レンタルがあります。未架装の新車や中古車は自由に架装できる反面、初期費用がかかり、納車に時間がかかる場合もあります。架装済み車は納車がスムーズで初期費用が抑えられる一方、自由度が低くなります。リスクを抑えるならレンタルもおすすめです。

キッチンカーには軽トラ、1トン車、1.5トン車のタイプがあります。メニューに合わせて選ぶことが重要で、大きな車は出店場所が限られる点に注意が必要です。リースも選択肢の一つで、初期費用を抑えられるメリットがあります。たとえば、Mellowの「フードトラックONE」は月々85,000円で新車のキッチンカーをリースでき、サポート体制も整っています。

保健所への許可申請では「食品衛生責任者」の資格取得や、各地域での設備の確認、許可の取得が必要です。販売する食品や調理内容によって許可の種類が異なるので、事前に保健所へ相談しましょう。出店場所の確保も大切で、売上の見込みがある場所を事前に調査しておくことが重要です。

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3. 必要な設備を調べる

規模が小さくても、食べ物を販売するキッチンカーは設備も重要です。固定店舗の飲食店と同様、調理者が使用する手洗いと調理器具などを洗浄するシンクが必ず必要になります。もちろん、それが使用できる給排水の設備も必要です。その他、換気設備、電気設備などしっかり検討しましょう。こちらも、メニューによってガス器具がいるのか、電気メインなのかが変わってきます。最低限必要な設備は各地域の保健所に事前相談に行って確認しましょう。せっかく作ったキッチンカーの許可が下りない!という事態になる危険性もあります。

4. 業者に頼むか、DIYするか

キッチンカーの製作を依頼できる専門の業者もいくつかあります。業者によっては保健所への許可申請も一括で請け負ってくれるため、設備が足りないなどトラブルが心配、という方は委託するのも1つの選択肢です。ただし、こまめに相談し、要望はしっかりと伝えるよう心がけましょう。新車や中古車を買って自分でDIYする方法もあります。ただし、電気や換気設備、給排水設備など、素人が見よう見まねでやると後々トラブルに繋がりかねません。できれば、そういった設備は知見のある方に頼むのがベターです。

キッチンカーの始め方③ 保健所の許可申請をする

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キッチンカーはいわば小さな移動飲食店。食品を扱うため保健所の許可が必要です。地域ごとにも差があるので、移動する地域すべての保健所で相談に行かなくてはなりません。

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1. まずは事前に相談に行く

施設基準に合致しているか確認するためにも、キッチンカーを設計する前に保健所に相談を。メニューや場所などの営業方針を担当者に相談します。食品衛生責任者の資格取得がまだの場合はそちらも忘れずに。施設基準の中には曖昧なものもあります。不明瞭な点はしっかり保健所の担当者に確認し、後々のトラブルを避けましょう。

2. 必要な設備をキッチンカーに搭載

営業許可を得るための設備は、自治体によって異なります。しかし大枠は共通で、「手洗い」と「シンク」は必ずチェックされるポイント。他にも、運転室と食品取り扱い施設がしっかり区画されているか、給水タンクは所定の容量以上の水を備えられるか、室内を換気できるかなど、細かい規定があります。調理営業か販売営業かでも異なるため、事前相談で必ず確認してください。

3. 書類を提出して検査を受ける

設備の準備が整ったら書類を保健所へ提出します。目安は施設完成予定日の10日前後。変更などがあると、もう一度作成し直しになるため注意。無事書類が確認できれば、検査日程を決めます。施設が未完成だと後日もう一度検査になってしまうため、確実に設備が整う日を選びましょう。

4. 許可が下りたら営業へ

検査が無事終了し、施設基準の合致が確認できれば、数日後に営業許可が交付されます。予定日まではどの自治体も数日かかるため、オープン日は必ず打合せを。また、営業場所の検討もそれまでにしておきましょう。

キッチンカーを始め方④ 出店場所を決める

お店のコンセプトやメニューに合った客層が集まる場所を選ぶことが大切です。例えば、若者が集まる大学構内では安価でボリュームのあるメニューが好まれるため、そういったメニューを提供するキッチンカーにおすすめです。

また、出店料の形式や金額も重要です。「定額制」「歩合制」「定額+歩合制」の3種類があります。利益を出すために事前にしっかりリサーチし、自分のビジネスに最適な選択をしましょう。

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キッチンカー(移動販売)の初期費用は?

キッチンカーでの飲食店の開業は、固定店舗と異なる多くのメリットがあります。

最大の魅力は初期コストの低さです。固定店舗の初期コストは一般的に約1000万円程度ですが、キッチンカーなら約200~500万円と大幅に抑えられます。固定費も低く抑えられるため、高額な家賃や人件費に悩むことがありません。

また、出店場所を自由に変えることができるので、顧客の動向やイベントに応じて柔軟に対応することもできます。これらの点から、キッチンカーは特に新規事業者にとって魅力的な選択肢となっています。

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まとめ

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キッチンカーを始めるには、メニューの決定、キッチンカーの手配、保健所の準備、営業場所の検討など必要な手順が多くあります。まずは全体を把握して、一つ一つをしっかりと検討していくようにしましょう。特に最初の収支・予算の計画は準備を進める上でとても重要です。

また、キッチンカー開業に関して計画やメニュー、準備の進め方に悩みがある場合は、プロのアバイスや手厚いサポートを受けられるMellowに相談してみるのもおすすめです。自分が思い描く事業をどう進めれば良いのか、計画段階から無料で個別相談が可能です。キッチンカー開業について、実際の数字についてなど詳しくお話するセミナーも無料で開催しているので、お気軽にご相談ください。

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執筆者:Mellow編集部

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